K.H.
初めは、部長 1人、マネージャー 1人、担当 1人という3人でスタートしたプロジェクトでした。私とT.K.さんはその当初からのメンバーです。オリエンタルランドは過去何度にもわたってクルーズ事業への参入を検討してきました。いわばオリエンタルランドにとって長年の夢とも言えるプロジェクトです。私は過去に事業参入を検討していた経緯もあり、その縁もあって今回のプロジェクトでは最初から参画させてもらいました。
Voice

クルーズ事業の立ち上げに関わった初期メンバー3名に、
これまでの仕事で印象に残ったエピソードや、
プロジェクトに対する想いなどを語ってもらいました。

運営開発部
ゲスト体験の開発(クリエイティブ開発、施設開発、オペレーション構築等)を担当

運営開発部
ゲスト体験の開発のうち、特にターミナルオペレーションや船内エンターテイメント、プール、ウォータースライダー等の領域を担当

マーケティング部
広報やプロモーションのマーケティングプランニングなどを担当
初めは、部長 1人、マネージャー 1人、担当 1人という3人でスタートしたプロジェクトでした。私とT.K.さんはその当初からのメンバーです。オリエンタルランドは過去何度にもわたってクルーズ事業への参入を検討してきました。いわばオリエンタルランドにとって長年の夢とも言えるプロジェクトです。私は過去に事業参入を検討していた経緯もあり、その縁もあって今回のプロジェクトでは最初から参画させてもらいました。
私はクルーズ事業に関わる前まではテーマパークの調査・分析を行う仕事をしており、初めはクルーズがどのようなものなのか想像もつかない状況でした。ディズニークルーズの存在は知っていましたが、それがどのような体験で、どのようなビジネスモデルなのか、色々疑問が生じたのをよく覚えています。わくわくした期待半分、しっかり勉強していかないと、という責任半分でした。
私は当初は法務の立場でプロジェクトに携わっていました。本格的にクルーズ事業に参画することが決まった時は、私もディズニークルーズについて具体的にイメージがわいていなかったですが、出張で初めて船を見たときに、これほど大きな規模のプロジェクトが動いていることを実感しました。
当時最も苦労したことは、社内でも限られたメンバーだけが知るプロジェクトだったため、外部の知見を借りることができず、手探りで進めるしかなかったことです。そのような中で相当な規模の投資額が必要となる経営判断を仰ぐ必要があり、大きなプレッシャーを感じながらも、絶対に形にしたいという覚悟で臨みました。
家族にも内緒でしたからね(笑)出張に行くときも理由が言えませんでした。現在は社内外の各ステークホルダーからご支援いただいていますが、当時は社内でも他部署に相談することもできず、本当に少人数で試行錯誤の連続でした。
それでも、フロリダで初めてディズニークルーズを体験したときの感動は忘れられません。期待以上に楽しくて驚きました(笑)これはもう絶対に日本で実現して、多くの方々に楽しんでいただけるレジャーにしたい、と強く実感しました。その経験が自分の仕事の日々の励みになっています。
大変だった分、今こうして少しずつ形になっていくのを見ると、本当に感慨深いです。 初めの頃は少人数だった組織も、今では多様な専門性を持ったメンバーが多く集まり、一つの目標に向かって進んでいます。
私はマーケティング部で、広報やプロモーション領域を担当しています。クルーズは日本ではまだ体験されたことがない方も多いレジャーなので、日本でクルーズの魅力をどう伝えるか、どうすればより多くの方に興味を持っていただけるか、を日々考えています。
正解がないからこそ、自分たちで試行錯誤しながら進めていくことにやりがいを感じています。どのようなメッセージを発信すべきか、どのタイミングで情報を出していくべきか、すべてが初めての試みです。プレッシャーもありますが、チームメンバーでアイデアを出し合って、より多くの方にクルーズに興味を持ってもらえるよう日々議論を重ねています。
私は運営開発部で、ゲストの皆さまに楽しんでいただく体験の企画を担当しています。船という特殊な環境でのオペレーションをどう構築するか、安全性をどう確保するか、そしてゲストにどのような体験を届けるか、様々な要素を総合的に考えていく仕事です。
特に面白いと感じるのは、多様なステークホルダーと協働しながらプロジェクトを進めていく点です。造船会社、船会社、行政機関、社内の関係部署など本当に多くの方々に協力していただいています。また、ディズニー社のイマジニアと言われるクリエイターとも、ゲストに最高の体験を届けるために日々議論を重ねています。皆さんが私たちの夢に共鳴し、「一緒にこの夢を実現しよう」と力を貸してくださる。その瞬間に、このプロジェクトの意義を改めて実感します。
私はK.H.さんと同じチームで、ゲストの皆さまに楽しんでいただく体験の企画や、運営の仕組みづくりを担当しています。中でも、ターミナル、船内エンターテイメント、プール・ウォータースライダー等の領域を検討しています。テーマパークで培った経験を活かしながらも、“クルーズならでは”の魅力をしっかりと引き出すことを意識しています。
陸上の施設開発とは異なり、考慮すべき船特有の制約があります。そのような中でも、ゲストに喜んでいただけるサービスをどうすれば実現できるかを考え抜き、ディズニー社、造船会社、行政など多様な関係者と連携し、調整・交渉を進めています。国内に前例がないケースも多く、明確な正解はありませんが、関係者と協力し、試行錯誤しながら着実に前進していくことに、大きなやりがいを感じています。
まず前提として、私たちの会社が設立した当初は、オリエンタルランドやミリアルリゾートホテルズからの出向者で構成されていました。そのため、多様なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっているのが、この組織の大きな強みだと思います。テーマパークやホテルの現場経験が豊富なメンバーもいれば、法務、マーケティング、プロジェクトマネージャーやエンジニアなど、本当に様々な専門性を持った人たちが一つのゴールに向かって協働しています。だからこそ、一つの課題に対しても多角的な視点からアプローチできますし、お互いに刺激を受けながら成長できる環境だと感じています。また、海外のパートナーとも日常的にやり取りをするので、グローバルな視点を持ちながら仕事ができるのも魅力です。
メンバー全員が「絶対に成功させたい」という強い想いを持っているので、チームとしての一体感がすごく強いです。困ったときは必ず誰かが助けてくれるし、成功したときは全員で喜び合える。そういう温かさと熱量が共存している職場だと感じています。
事業の成功という共通目標に向かって真剣に話し合い、メンバー一人ひとりが自ら考え行動する推進力と実行力を持っていることが強みだと感じています。役割や業務領域の異なる様々なメンバーが率直に意見を交わし、互いの知見を活かしながら課題解決に取り組んでいます。このプロセスを通じて、新たな気づきを得て成長に繋がったと実感する機会も多いです。
クルーズ業界・船業界に携わった経験のない方も多く在籍していますが、日々の業務を通じて知識を身に付け、互いに高め合える環境にある点も魅力だと思います。
まずはクルーズ体験の良さを知っていただく、ということがとても大事だと思っています。東京ディズニーリゾート®は40年以上の歴史があるので魅力が周知され多くのゲストの方にお越しいただいていますが、クルーズは日本だとまだ体験されたことがない方も多いレジャーです。その良さをこれから広く知っていただきたいという思いがあります。
クルーズという新しい形ではありますが、根底にあるのは変わらず「ゲストに最高の体験を届けたい」という想い。その実現手段が、陸上のテーマパークから海上のクルーズに広がった、と捉えています。だからこそ、この事業には大きな意義があると信じていますし、成功させる責任を感じています。
私は、クルーズ事業が「日本におけるクルーズの新たな体験価値を創る」という大きな可能性を秘めていると感じています。海外のクルーズ人口と比較すると、日本ではまだこれからです。私たちがファミリーエンターテイメントクルーズという体験価値を提供することによって、国内のクルーズ市場がさらに発展していくかもしれない。そう考えると、責任の重さを感じると同時に、大きなわくわくも覚えます。何年経っても、誰かにとっての大切な思い出になる体験を届けたいです。
新しい組織、新規事業だからこそ、自分が提供できる価値や担える役割の幅を広げていきたいと考えています。これまでにない挑戦をいろいろやってみたいと思っています。
私は最後まで形にするということがまさに当事業ならではのチャレンジだと思っています。企画や戦略を立てるだけではなく、それを形にするところまで責任をもって取り組んでいきたいです。そのプロセスにチャレンジできることがプレッシャーであると同時に、楽しみでもあります。
個人的には、これまでの仕事と異なり、マーケティングという全く新しい領域に挑戦させていただいています。初めて担当する業務が多いのですが、新規事業だからこそ今までの経験に縛られずに様々なことに挑戦していきたいなと思っています。
新しい価値をまさにこれから生み出していくという過程ですので、そこに対してやりがいや想いを持っている方と一緒に働きたいです。もちろん業界の経験がある方に加わっていただくことはものすごく助かりますし、経験がない方でも活躍できるフィールドはたくさんありますので大歓迎です。
形がないものが作られていくところなので、その過程をしっかり一緒に楽しめる人と働きたいです。自分で考えて、その想いを形作っていく。それが、この就航前のタイミングでできる一番の醍醐味だと思っています。
応募される方はバックグラウンドや経験もスキルも様々かと思いますが、正解が決まっていない新規事業だからこそ多様な視点を持った方々と試行錯誤して作り上げていきたいと思っています。手探りの状況でもそのプロセスを楽しめる方と一緒に働きたいです。