社員の声

Voice

これまでの知見が、
クルーズ全体の体験価値向上を
目指す「羅針盤」に。

K.S.(運営開発部)

K.S.

運営開発部

これまでの経験

オリエンタルランドに入社後、商品本部で10年間キャリアを重ねてきました。パーク内の店舗でスーパーバイザー(時間帯責任者)業務から始まり、施設開発、物流部門まで、多彩な経験を積むことができました。特に物流部門では、Eコマース関連のインフラ整備や拠点計画といったような、会社の未来を支える重要なプロジェクトにも携わる機会に恵まれました。
2025年、クルーズのプロジェクトにアサインされたときは、正直驚きました。しかし不思議と大規模プロジェクトを担当することになる不安より、ワクワクする気持ちのほうが勝っていました。

現在の仕事について

現在は運営開発部で、クルーズ船内における商品領域のサービス全般に関わる企画や調整を行っています。主な業務は、クルーズ船内で提供する商品などに関するサービス内容の検討やサプライチェーンの構築、そしてサービス内容や運営要件を造船計画に反映していく調整です。
ゲストが船内で利用できる施設を多岐にわたって担当し、ディズニー社とのコミュニケーションハブとして日々奮闘中です。

K.S.の仕事の様子

現在の仕事のやりがい・魅力、
大切にしていること

クルーズ事業では、船上という物理的・通信環境の制約がある中で、安定した商品調達・供給の仕組みを構築することが大きな挑戦の一つです。陸上のように柔軟な対応が難しい環境のため、これまで東京ディズニーリゾート®の商品事業で培われてきた知見や運用を基盤としながら、クルーズという特殊環境に適したオペレーションを関係部署と密に協議しながら進めています。さらに商品調達・供給の仕組みづくりと、クルーズならではの提供価値の両面から議論を重ね、多くのメンバーと協働して新たな事業基盤を構築しています。正解のない検討にプレッシャーもありますが、処女航海を迎えゲストが楽しむ姿を想像すると大きなやりがいを感じます。

今後について

実は8年前、新婚旅行でバハマのディズニークルーズを体験しました。海上という非日常空間でクルーズならではのサービスやディズニーの世界観を満喫できるという特別感が、パークとはまた異なる魅力だと、心から実感しました。
現在、私たちが創り上げている日本発着のディズニークルーズでも、パークで提供しているエンターテイメント、ショップ、レストランなど、すべてが「船上ならでは」の特別なコンテンツへと進化していきます。陸上では味わえない体験を創り、それを日本のゲストに届けられることが、何より楽しみです。
また、計画段階から携わっているからこそ、就航後の実行フェーズにもぜひ関わりたいと思っています。ゲストの反応やオペレーションを見ながら、さらに良いものへと磨き上げていく。これまでの販売オペレーション、施設開発、物流の経験すべてが活かせる、自分にとってもまさにこれまでのキャリアの集大成とも言える仕事です。

応募者へのメッセージ

オリエンタルランドグループとして初めての挑戦で、誰も正解を知らない中で、毎日チームで議論を重ねながら前進しています。だからこそ、未知の領域に前向きに取り組み、多様な意見に耳を傾け、柔軟に考えられる方と一緒に働きたいと思っています。そのような仲間がいれば、必ず素晴らしいクルーズ体験を創り上げられると信じています。